Dorado Bass Fretless製作⑤

組み込み~完成編です。

 

組み込みの工程。先ずは指板面を整えます。演奏性とサウンドを整えるという目的で円錐指板(コンパウンドラジアス)です。

 

コントロール部分。マスターボリューム、PUバランサー、マグネティックとピエゾのバランサー、3Band EQです。

 

ピエゾピックアップ用のプリアンプとミキサーはドイツのRichterというブランドのものなのです。

マグネティックピックアップとピエゾピックアップの共存が重要な要素の今作。

マグネティックピックアップとピエゾピックアップの両方が付いているギター、ベースはたまに見かけますが、使いやすいレベルで組み上がっている楽器はなかなか少ないのではないかと思います。

それは各弦のバランスが悪かったり、マグネティックとピエゾの音量に差がありすぎたり…等々。

そんな悩みを解決してくれるのがこちらの製品!

ピエゾ用のプリアンプは各弦の入力レベルの調整(ここ重要!)、最終の出力レベルの調整ができます。

ミキサーは、マグネティックとピエゾのブレンドが出来るのですが、こちらもそれぞれにレベルの調整をした上でブレンド出来るという優れもの。

つまり全てを好みのおいしいところに持っていけるという事です。

こんな珍しいパーツを使わせていただく機会をいただけるのもお客様のお陰です。

以前も注文したのですが毎回ハリボ入ってます。

弦を張り全体調整します。

 

完成!